掲示板で出会ったデ彼はデカマラ：ゲイ体験談

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昨日、今日と休みだったので、出会いサイトに募集掲載＆掲載にメール。昨日は、午後に墨田区の一人暮らし30代と軽く。今日は、新橋虹で募集していた20代後半にメールして待ち合わせ。彼は30分先に到着。ローライズジーンズの中は白のTMのTバック。ほとんどパンティみたいなやつ。こちらも、移動状況メールしつつ。部屋に着いたとメールすると、風呂でとのメールが来たので、風呂に。着替えてるところに彼が来た。

脱衣場は二人きりだったので、お互いにさわりあい。お尻をさわられ、思わず「お風呂に行く、それとも」と自分から誘ってしまう。彼も、部屋でといって、先に自分の部屋へ。ゴムもローションも部屋においてきたのでどうしようかなと思ったが、部屋に入ると、きちんと準備されてました。しかも大きいチューブ。部屋に入ってすぐ脱ぐまもなく、後ろから抱きつかれて乳首責め。乳首が弱いのですぐ声が出ちゃう。

彼のちんぽもフル勃起してるけど、意外と太くて大きい。入るかしら。ベッドに横になるように促され、覆いかぶさって乳首責め。アンアン啼いていると、ひっくり返されて、Tバックをいじられ、ずらされ、ローションを塗られて指が入ってきた。もっとほぐすのかなと思ったけど、十分ゆるいと判断されたのか、ひととおりはいったところで、ゴムを装着している感じ。もっとほぐしてといおうかと思ったけど、最近は結構掘られなれてしまっているので、ほぐさなくても入るかもしれないと、思い直して黙って、準備を待つ。お尻を閉じた状態で挿入する（しき小股）、尻肉が厚いので、奥まで入らず、ピストン中に抜けてしまう。

抜けても素また状態なので、かれ的には気持ちよさそう。抜けちゃいましたと報告すると、体勢を変えられ、かえるのように股を開かされて挿入（つぶし駒掛け）。やっぱり頭が大きいので、なかなか入らない、ちょっと広がって痛い。我慢していると、雁首が括約筋を越えて中に入った。「ああ、また犯されてしまった」という被虐心が刺激されて感じちゃう。声が出るので、彼にタオルを口に突っ込まれる。これもさらにマゾ心を刺激されてうれしい。

彼もすっかり、私の中に慣れたみたいで、いろんな体位でピストンしてくる。四つんばいにされたり、正常位（素本手）にされたり、足を抱えられたり（深山本手）、また四つんばい（ひよどり越え）から、足を持ち上げて、海老ぞる感じでフィニッシュ（抱き上げ）。

ゴムの中は大量の精子が。背中にすごい汗かいてて、よかったみたい。私のほうは、結構太いので長時間なのに、痛くもなく、ちょっと複雑な気分。（広がっちゃったんだな）すこしピロートークして、風呂にいってわかれました。いろんな体位をされたので、後で四十八手の何に当たるか調べちゃいました

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