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サッカー部のイケメン先輩の体が忘れられなくて:ゲイ体験談

西川先輩はいわゆるイケメンだった。サッカー部に所属していて色黒で背が高く、それでいて童顔だった。当時高一だった僕にとって高2の西川先輩は遠い存在だった。
西川先輩にはかわいい彼女がいた。噂では部室でえっちしてるということらしかった。「男に興味あるわけない。」そう思い込んでた。
でもある日、早くクラブに来過ぎた僕はトイレに行った。すると誰か二人の声が聞こえてきた。

「西川先輩、もぅダメ・・・。」それは僕の友達卓哉の声だった。「卓哉ってちんこちっちゃぃなぁ!ほらっ」西川先輩の今まで聞いたことないような声が聞こえてた。「あぁ!」卓哉が叫んだ。「や

だぁ顔にいっぱい卓哉のついちゃった!舐めて~」西川先輩の甘えた声が聞こえ、僕はそのまま部室に戻った。
僕は考えた。嫉妬だったのかもしれない。西川先輩のあんな声聞いたことない。僕も、僕も・・・西川先輩としたい・・・。

なんか方法はと考えたけど何も思いつかず、気が付けば西川先輩の家の前まで来ていた。チャイムを押すと西川先輩が出てきた。学校がえりだったのでまだ制服のままだった。「あれ?慎吾?めずらし

いじゃん!どうしたの?」それはいつもの西川先輩だった。家にあがると、西川先輩の部屋に入った。とてもきれいだった。ベットに座るようにいわれて、座った。「どうしたの?」真剣な顔の西川先

輩を見ると、あの日の出来事が嘘のようだった。「なんとなく、先輩にあいたくて・・・。」わけもわからず言葉を吐いた。「そっかぁ。」西川先輩は僕の横に座った。僕のちんこはすでにたっていた

。それに気付いた西川先輩は「慎吾変なとこたってる!」笑いながら僕の股間を触った。思わず僕は「僕のも・・・僕のも食べてください。」叫んだ。「は?」西川先輩は意味がわからないようだった

。「卓哉の食べてるのみたんです。だから僕のも・・・。」西川先輩はしばらく黙った。そしてゆっくり僕をベットに押し倒していった。

「慎吾のはおっきいね。」西川先輩は僕のズボンをずらし、ちんこをてで触り続けた。チュ。西川先輩にキスをされただけで幸せだった。かっこいい西川先輩にキスをされたんだ。しかしそのキスが急

に激しくなり、僕の顔全面を舐め尽くした。目も口も鼻も耳も。「だぃすき。」西川先輩は僕の耳元でささやいた。そして僕の服を脱がした。乳首がビンビンにたっていた。そんな経験のない僕はただ

なされるがままだった。ペロペロ。「あーあー」乳首を舐められる度声をあげた「かわいい。」西川先輩は笑った。その笑顔を独り占めしたかった。「じゃぁ食べるよ。」片手で僕のちんこを握り、ゆ

っくりしゃぶりついていった。

「あっあっ」3回繰り返しの後、僕はイッた。「はやいよー慎吾」顔に精液をつけながら西川先輩がいった。「なめて。」西川先輩についた精液をゆっくりなめた。長いまつげ、小さな鼻・・・なにも

かも食べたかった。「今日はこれでおしまい。みんなには内緒だよ!そりゃ卓哉にも。」そういって西川先輩は僕に服きしてくれた。でも僕は不満だった。西川先輩はイッてない――。
制服さえぬいでくれなかった。

それから一ヵ月。西川先輩と体を交えることはなかった。クラブの時も、以前とかわらない西川先輩で、えっちをした日のことが遠い昔に感じた。卓哉はしてるのだろうか・・・?卓哉とは距離ができ

た。向こうは何も知らないはずなのに・・・。
そんなときに、西川先輩からメールが来た。「あした学校はやくこれる?」
「はい。」
「6時に2階トイレね。」
「わかりました。」

何をするかはわかっていた。想像しただけで股間がムズムズした。
朝、待ち合わせのトイレに行くと、西川先輩がすでにいた。「おそーいッ!今日は慎吾にイカしてもらおっ!」そういって個室に入った。二人で入るには狭かった。
「脱がせて~」西川先輩は僕に軽くキスをしながらいった。ゆっくり西川先輩の学ランのボタンを外した。手が震えていることに気付いた。白いカッターシャツの下にもまだ赤いシャツがあった。

「ごめん~これは自分で脱ぐねッ」そうして上半身裸の西川先輩はかっこよくもありかわいくもあった。顔と同じくこんがりとした茶色の肌にピンクの乳首が二つのっていた。わき毛などほとんどなく

年齢にはあわない純粋にかわいい身体だった。西川先輩は僕の制服も脱がせ僕を抱き締めた。そして耳を舐めた。西川先輩の身体は温かかった。「慎吾、大好きだよ。」西川先輩は高い声でささやいた



抱き締めている間に西川先輩は僕のズボンをずらし、ちんこをもんだ。「あぁぁあぁ」なぜか涙がでた。西川先輩とこんな関係を築けたことがうれしかったのか、一ヵ月ほっておかれたことがさみしか

ったのか。「ごめん、ごめん。」西川先輩はそういうと、自分のズボンをずらした。

赤い派手なトランクスだった。なぜかボクサーだと思い込んでた。でもそのトランクスがより僕に興奮を与えた。「ぬがしてー」西川先輩の甘え声がかわいかった。ゆっくり脱がした。そこには西川先

輩の顔には似合わないおっきなちんこがあった。「こんにちはー」西川先輩はそういって僕のちんこをくっつけた。西川先輩のちんこもまた温かかった。「食べてッ」西川先輩は僕をしゃがませ、僕の

顔に自分のちんこを向けてきた。パクパク。くわえるので精一杯だった。「慎吾かわぃぃ~」そう言って僕の頭を撫でた。

僕のふぇらの仕方が悪いのか、西川先輩はイク気配もなかった。でも優しい西川先輩は僕に何もいわずただ頭を撫でた。今日だってそうだろう。西川先輩がすすんで僕とえっちをしようと思うはずがな

い。西川先輩の僕に対する優しさなんだ。そぅ思うと涙がまたでそうだった。
そんな時、トイレの外側から声が聞こえてきた。みんながもう学校に来たのだ。西川先輩の顔をみると、西川先輩は笑顔でうなずいた。もう終わり―――
そういう意味だった。急いで制服をきて、誰もいないうちにトイレを出た。
今度はいつだろう?
そんな甘い期待を抱きながら。

もう待てなかった。まだあれから一週間もたたないのに身体が西川先輩を求めていた。
「先輩、あしたダメ?」そんなメールを送った。でも返事はなかった。次の日の部活でも全然普通だった。夢だったのかな。あの日を思い出してはオナニーをした。でもそこに暖かさはなかった。優し

さもなかった。ただ虚しかった。
そうした時、部活にまた早く来た僕が部室に入ろうとした時、声が聞こえた。

「あぁあぁ大起~ゃだぁ」女性の声が聞こえた。「俺はマジいい、あぁ香奈マジいいよ。だいちゅき~」その声は紛れもなく西川先輩だった。あの噂は本当だったんだ。僕は走って逃げた。見たくなか

った。西川先輩はいったい誰を愛してるんだろう。自分ではない。わかっていた。でも西川先輩のいった「大好きだよ」を信じたかった。
その夜、西川先輩に電話をかけた。思いを伝えたかった。でも電話には出てくれたかった。
「今夜うちきて。」
そのメールがきたのはその日から2週間後だった。

西川先輩の部屋に入ると僕はほぼ反射的にベットに押し倒した。「どうして?どうして?」泣きながら叫んだ。「ごめん。いろいろあって。」西川先輩の優しさが逆に痛かった。西川先輩は黙ったまま

僕を裸にし、僕の口に自分のちんこを入れ僕の頭をゆらした。
「ごめんね、慎吾。」

西川先輩の目には涙があった。その涙のわけは西川先輩にしかわからない。ただそれが僕と西川先輩との関係がこれで最後になりそうな、そんな予感がしていた。「いやだ、いやだ」僕はそうさけんだ

。「おしり、いける?」西川先輩はもう笑顔になっていた。僕の大好きな西川先輩だった。「うん」

四つんばいに僕をさせた西川先輩は指を僕の穴に入れた。むにゅむにゅ。「大丈夫?慎吾。」「うん」すると僕の穴を大きく広げて、西川先輩のが入っていくのを感じた。こんな気持ちははじめてだっ

た。初めての感覚だった。でも・・・痛い。
僕はひたすら痛みを我慢した。もう西川先輩に気を遣ってもらいたくなかった。

「慎吾、だいじょうぶ?」左右にゆれる西川先輩の息遣いが荒い。「うん」「慎吾、いいよぉ、ヤバいかも。」この時西川先輩の本気の声をえっち中初めて聞いた気がする。「あっあっあっ」僕はただ

痛みに耐えていた。こんなにこんなに痛いなんて。でも不思議だった。いやじゃなかった。心地がよかった。幸せだった。「ぁーんぁーんあっ」西川先輩の大きな叫びとともに、おしりに温かい液体を

感じた。西川先輩がイッた。ただそれだけでうれしかった。その後、僕のちんこを丁寧に舐めてくれた。僕はもう無気力ですぐにイッてしまった。「慎吾、かわぃぃ~」いつもの西川先輩に戻っていた


結局西川先輩がなぜ電話にでてくれなかったのか、誰を愛してるのかはわからなかった。いや聞きたくなかったのかもしれない。自分じゃないのが怖いから?恋がこんなに苦しいとはまったくおもって

なかった。ただ好き。ただそれだけ。
合宿。
サッカー部には夏に合宿がある。当然全員参加だ。ひたすら試合の合宿は疲労がたまる。ただ僕は西川先輩とのえっちを心待ちにしていた。

「合宿中、こっそりやろう?」

詳しいことは全然聞いてなかった。みんなもいるし、しかも卓哉もいるしできるタイミングはいつかわからなかった。一日目の夜も二日目のよるも何もなかった。でも3日目の夜。
みんなで雑魚寝の状態。僕もあきらめて寝ていた。すると、急に股間を触られた感触があった。見ると、西川先輩だった。笑顔で「静かにね」といった。ここでとは思わなかった。ただ浴衣からはみ出

ている西川先輩の乳首を見るとただ欲望しか生まれなかった。

西川先輩は僕の布団にもぐりこみんだ。急に全身を脱ぎだし裸になった西川先輩は僕にキスをした。巧みな舌使いで僕の乳首を舐めた。何度も僕は声を出しそうになった。西川先輩は手で僕のちんこを

回しながら舌で全身を舐めた。チュバチュバ。ぺろぺろ。抱き合った。やっぱり西川先輩の身体は温かい。乳首がたっていてあたるとこそばかった。そして西川先輩は自分のちんこをだして、僕を反対

側にむかせた。耳もとで「大好きだよ、慎吾。」入った。

2回目だからか全然痛くない。どんどん入った。心がだんだん満たされてく。「ああぁぁ」思わず声をだした。西川先輩は腰をゆらしながらぼくのちんこを触り続けた。僕は何度もイッた。でも全然終

わりにしたくなかった。西川先輩がちんこを抜こうとしても僕は嫌がった。西川先輩ともっと繋がっていたかった。「あと2分。」そういっては、一時間その状態だったと思う。気が付けば僕は寝てい

た。起きた時には服はちゃんときていて、となりに西川先輩はいなかった。
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