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友人のをフェラチオしてそのままザーメンをごっくん:ゲイ体験談

ヒロシとは高校1年のときから同じクラスでした。
高校に入って、仲良しメンバーができつつあるときに、ヒロも加わったのでした。

そんな何もかもが手探りの高校1年生。
その夏休み、学校で夏期演習がありました。
演習はほぼ午前中だけでおわり、人も少なくなってきました。
最終的には、教室には俺とヒロしかいなくなりました。

他愛もないことを話しているうちに、いつのまにか話題は気持ちいいコトのほうに。。。
そのうち、俺が「セックスしたことある?」とダイレクトに聞くと、「ないわけではない」との返事。
よくよく聞くと、ヒロは中学校のとき部活の友人に誘われて、かなりのところまで言ったみたいです。

ヒロは痩せ型で背が高いのですが、その友人は「ガチムチ」タイプだったそうです。
その友人はヒロの尻の穴に挿入したそうですが、ヒロはフェラだけしてもらったそうです。

そんなことを聞いているうちに俺の息子はびんびんになってしまいました。
俺は少しためらいましたが、ヒロが無言でいたので、もしかしてと思い、
「いま、勃起してる?」と尋ねると、「うん」との答え。

「あてがってみない?」と聞くと、「いいよ」と静かにいいました。
まず、ズボンをはいたままで、お互いあてがってみることにしました。
俺は「先にやっていいよ」と言って俺は後ろから突かれました。
ヒロのちんこがあたっていると思うと、ますます気分がよくなってきました。

しばらくして交代して、俺が後ろから突きました。
ヒロのほうがちょっと、いや結構背が高くて、あてがう場所に苦労しました。
ヒロいわく、「あー、この感覚久しぶりだわー」
きっと、中学校時代のことを思い出しているのでしょう。
そのことで俺はさらに興奮しました。

当時は、お互い向かい合ってちんこをあてがう、ということは思いつきませんでした。
なので、そのあとは扱きあいに入ることになりました。

ヒロがズボンとトランクスを脱ぐと、そこには標準サイズより少し大きく、
(たぶん毎日しこっているのか、)右手のほうにちょっと曲がったちんこがありました。

俺が「曲がってる」というと、ヒロは「うるせえ」といって照れていました。
俺もズボンとブリーフをおろしましました。

ふたりとも床に立った状態で、お互いに右手で相手のちんこをしごいていましたが、
向かい合っていたので、相手のちんこの亀頭のほうが小指側にきます。(逆手?)
今思えば、隣にならんで順手でしごいたほうが気持ちよかったのかもしれません。

そのうち興奮が高まり、俺はヒロのちんこから手をはなし、ヒロも俺の息子から離して、自分のちんこを扱き始めました。

俺が「イキそう」というと、ヒロは慌てた様子で「ちょっと待て」といいました。
どうやら精液がこぼれないか心配しているようです。
とはいっても、俺は我慢できず、さきにイキ、精液を自分の手で受け止めました。
ヒロもまもなくイキました。

俺は「ティッシュある?」とききました。
幸いにもヒロはポケットにティッシュを持っていたので、ふたりともそれでくるんで捨てました。

その日はそれで帰りました。
はじめて人と快感を共有して、その興奮はしばらく続きました。

ヒロと扱きあって以来、なかなかできない日々が続きました。
数ヶ月ぐらいヒロとのことは忘れていましたが、
ある日オナニーの最中に思い出し、そのときの射精は最高でした。
それ以来、狙ってはいたのですが、学校では忙しくゆえなかなか機会がなく、悶々としていました。

家で抜くときは、ちんこの先でヒロの口を深く犯すことを想像したりしていました(笑)。
ある日、俺はとうとう我慢できなくなり、ヒロを誘うことにしました。
午後6時ごろ、学校のみんなは部活動やらなにやらを終えて帰りだす頃です。

「ちょっと用事あるから付き合って」と誘い出すと、ヒロは「いいよ」といって、二人で教室を出ました。
階段をおりて、一階の人気のないほうに行きました。

廊下が暗くなってきたところで、「最近、抜いてる?」と訊くと、彼は「いいや」と答え、
「抜く暇もないくらい忙しいの?」と訊くと、「いや、そういうわけでは。」と言いました。

人気のない奥まったところに辿り着き、「勃起してる?」ときくと、「うん」と答えました。
そこで、今度は彼のズボン、そして下着に手を入れようとすると、「やめてくれ」という弱弱しい声がしました。

それでも彼は抵抗せず、指先に彼の陰毛が感じられました。

そこで彼によりかかるようにして「欲しい」というと、彼は無言のまま、俺を受けとめてくれました。
そして、しばらく抱き合った状態のまま、下半身をあてがいあいました。
それを中断すると、しばらく話しました。

彼は時々上着のポケットの中のケータイを確認し、時間を気にしているようでした。
俺が「時間いいの?明日でもいいよ」と言うと、性的興奮の中、
時間のことなどどうでもよくなったようで、「いいよ」と言ってくれました。

お互い興奮が高まり、ズボンを下ろそうとしましたが、
いくら人通りが少ないとはいえ、そこは廊下だったので、
場所を移すことにしました。

2、3分ほど探検して、トイレに入ることにしました。
個室に入ろうと彼はいいましたが、俺はせまくて汚いところでやりたくありませんでした。
結局、授業は終わり、人は来ないだろう、ということで、
入り口からは直接見えず、男性用小便器が並んだ前の、ある程度は余裕のあるところで始めることにしました。

「はじめよっか」の俺の声にあわせ、ヒロは「うん」と言って、二人ともふたたび興奮してきました。
俺が「フェラさせて」というと、彼は「好きにしろ」と言いながら、ベルトをはずし、先にズボンとトランクスをおろしました。

前回扱きあったときは、自分と変わらないくらいだったのに、今回は長く立派なちんこでした。
勃起したヒロのちんこは、かすかに小便の匂いを放っていました。
念のため「病気持ってない?」ときくと、少しむっとしたようすで強い語気で「ない」と言いました。

俺は「初めてのフェラ、行くよ」と言って、俺はヒロのちんこの先端を加えました。
彼は無言で、俺は舌を使って亀頭をなめまわしました。
ときどき上目遣いで見上げると、彼は恍惚として、口元が緩んでいました。

1分ほどして、ヒロに「イキそう?」ときくと「いや、ぜんぜん」というので、
俺はちんこの皮の下のほうもなめてやりました。
すると、彼は再び、恍惚とし始めました。

我慢汁がでてきて、しばらくして再びイキそうかどうかきくと、まだだそうなので、
まずお互い、イク直前までしこってから、フェラチオすることにしました。
ヒロは右手ですばやくしこり、俺が「イキそう?」ときくと、こくりと頷きました。
そして俺は、我慢汁でねっとりとした彼のちんこを再びくわえました。
彼自身は根元をもって、刺激をあたえるなか、
俺は亀頭をなめまわし、ちんこの先端を舌でつつきました。

フィニッシュを迎える瞬間、ヒロは自分のちんこから手を離しました。
俺の頭の後ろに手をあてがおうか迷ったようで、
俺の頭の数センチのところに手をもってきていました。
その直後、彼は俺の口の中で射精しました。
その瞬間のヒロの顔は忘れられません。
口の中が彼の精液で満たされました。
はじめての精液はちょっと苦く、またしょっぱい感じがしました。
俺は一瞬迷ったのち、その精液をごくりと飲み干しました。

ヒロが口をあけ、その中に俺のチンコが入ります。
中学校のときの部活の友達に鍛えられたのか、
彼は気持ちよいツボをついていました。
時々噛まれましたが、亀頭を刺激される瞬間はたまらない気持ちでした。
俺はチンコをしごきながら、射精直前までもっていきました。

そして、半分気持ちよくなって、精液じゃないけど、イッたような感覚がありました
そのとき、彼がむせて、咳をしました。
俺は「大丈夫?」ときくと、「大丈夫」と答えました。

本当は、喉の奥までつついて、口の中に射精してやりたかったけれど、
彼が射精するとき頭を抑えなかったやさしさを思い出しました。
なので、あとは自分で処理することにしました。
俺は近くの小便器に向かって射精しました。

ことを終えて、彼は口直しのために紅茶を買いに行きました。
しばらくしゃべったあと、ハグをして、別の道で帰りました。
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