FC2ブログ同性愛ランキング

ニューハーフNET

熟年紳士の奴隷部屋

ゲイの危険な本棚

ゲイアートナビゲーション

GAY JAPAN

SindbadBookmarks

Men's Net Japan

Adultブログランキング

LOVE AREA

アダルトエンジェル

エログー

EROGGER

countdown adult

Digiket ボーイズラブ

ゲイ動画 DUGA

ゲイアダルトグッズ NLS

ゲイ向け電子書籍


ゲイ・ボーイズラブ・ゲイゲーム等の同性愛向け作品をダウンロード販売中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福岡のハッテン場で種壷にされ:ゲイ体験談

俺は、この前、福岡の脱衣系のゴル○というハッテン場に行った。
行く前に、「久しぶりにケツマン掘られたいからデカマラの奴だけセーフでいれてくれ!」
と掲示板に書いて行った。
ちょっと昼間に、いやなことがあったので、めちゃくちゃにされたかった。

ハッテン場につくと、その日は全裸デーであった。
俺はスポーツもしているので、自分で言うのもなんだが結構締まっているし結構デカマラである。
ケツを洗っていなかったので、シャワーに入り、ローションでならして、シャワーを出た。
中には、7~8人ぐらいの奴が立っていた。みんな股間を隠している。
俺は、さっきシャワー室でケツを慣らすときに、すでに半立ちだった。
角のとこに、一人の色黒のスジ筋の奴が立っていた。
俺が通り過ぎようとしたときに、ケツに手を伸ばしてきた。
ケツにローションが付いているのが分かったのだろう。
いきなり手をひっぱられて、マットのある部屋に引き込まれた。
そして、いきなり耳元で、「掘って欲しいんだろ!」と言ってきた。
イケメンだったので「うん」というと、いきなりゴムマラを口マンにいれてきた。
それは、口に入りきらないぐらいのデカマラで、どっちかというと長かった。
今まで50人ぐらいとやったことあるが、一番の長さだった。
俺は、「ゴムマラかよ」と思いながら、一生懸命にディープにしゃぶってやった。
すると、いきなり俺のケツに指をブスッと突き刺してきた。
ローションがそんなに付いていたわけではないので、ちょっと「痛っ」って俺は、言った。
すると、「俺のチンコほしんだろ」と言って、いきなりゴムマラをバックから入れてきた。
俺は、痛さを絶えながら、掘られ続けていると、だんだん気持ちよくなって、声を上げていた。
その間、ハッテン場の中にいる奴は、みんな覗いていった。
俺は、見られていることがもっと刺激的で、
「奥までもっと掘ってくれ」って大声で言っていた。

すると、一人の色白の奴が俺の口マンに、突っ込んできた。
そいつのマラもでかい。しかも、生マラである。
バック掘っている奴よりもっとでかい。というより、カリがでがい。
そいつは、俺ののどにガンガンにつっこんでくる。
「おれ、めちゃくちゃにやられてる」って思っていると、
いきなりケツに、ディルドを突っ込まれた。
ゴムマラの奴が突っ込んであそんでいる。
それは、Lサイズのもので、俺には、全然入らない大きさのもので、あった。
しかし、ゴムマラの奴にガンガン掘られたおかげで、
なんなく入ったみたいだし、ものすごく、気持ちいい。
チンコより硬くて、俺はもっと大声で叫んでいた。

すると、色白の奴が、ディルドをいきなり抜いて、デカマラを生で突っ込んできた。
「生はまずい。それは……」
それは、Lサイズのディルドを入れて慣れていても、きついくらいのものである。
「でかい。」そいつの掘り方は、やさしいかんじである。
抜けそうなぐらいまでひいて、一番奥までついてくる感じの長いマラで掘ってくる。
俺の口には、スジ筋の俺のアナルにさっき入っていたゴムマラが入ってくる。
そいつは、俺のアナルにはいったままのゴムマラを俺の口にいれてくる。
これは、ローションとへんな匂いがして、俺は吐きそうになる。
でもこれが一層俺の変態心に火をつけた。

俺は、歯でゴムマラを、やぶって思いっきり吸ってやった。
すると彼は、いきなり俺のアナルに入っているデカマラを抜いて、
押しのけいきなり入れてきた。
すると、「ドク、ドク」っというのが俺のアナルに響いた。
俺は、「やられてしまった。」という気持ちになった。
そしてそのマラを俺の口にもう一度、入れてきた。
それは、精子の匂いとローションのへんな感じがするマラであった。
それは、出したにもかかわらず、ビンビンであった。
俺のアナルは、ゆるゆるになり、俺の理性も壊れていたと思う。

色白の奴は、どうしてどけられたのかを察したのか、もう一度俺に入れてきた。
今までのローションではない「グチャクチャ」っという音が、俺のケツマンの方で鳴る。
そして、ケツを掘るスピードが速くなってきた。
すると、俺はいきたくなって、「いきそう」っというと、
ケツを掘っていた奴は、いきなり俺のケツからマラを抜いて、
俺のマラは、色白の奴のケツにブスっと入れた。
俺は、何がなんだかわからなくなり、腰を振ってしまった。

すると、彼の中に俺の種を奥の奥にだしてしまった。
色白の奴も俺の種を感じたのか「オー」っと声をあげている。
俺も「気持ち良い」と思って、種つけても抜かないでいた。
すると、色白の奴が、俺のマラを抜いたと思うと、又俺のアナルに入れてきた。

俺は、いってしまうとケツは、使えないのである。
しかし、彼は、俺の手を振りのけて、またあのデカマラを入れてきた。
それは、さっきまでのデカマラとは、全く違うデカマラであった。
先ほどまでは、カリがでかいというものだったが、太い。
俺にアナルをほられたからだと思うが、ギンギンである。硬い……。

俺は、痛さに耐えながらも掘られ続けていると、彼にも最後の時がきたのだろう。
いきなり、正上位になり、俺に覆いかぶさるかんじで俺の耳元で、
「お前の種返してやるよ」と言って、俺の奥の方ばかり突いて来た。
そして、ビクっとした瞬間に俺のアナルの中にジワーっと暖かいものを感じた。
「あ~~~またやられてしまった。」
っと思いながら俺は、少しずつ気を失ってしまった。

気が付くと、俺のアナルからは、精子がダラダラと垂れてきた。
シャワー室に行き、ケツを流すと、精子と血がまざったものが太ももをつたってきた。
家に帰ってから、掲示板をみると、俺の書いた投稿に、レスが2つあった。
ひとつは、「デカマラでスジ筋。完全セーフでやろう。175@65@27@P18」と書いてあった。
もうひとつは、「種付けあおう デカマラ……20代後半 P20」と書いてあった。
久しぶりに最高の種をつけたので書いてみた。
今もその2人の事を考えて、びんびんで書いている。
関連記事

FC2ゲイブログランキング  アダルトエンジェル
熟年紳士の奴隷部屋  GAY JAPAN


登録無料で簡単恋活

カテゴリ

最新記事

ゲイの薦め人気ページ

ゲイの薦めアクセスランキング

全ランキング表示アクセスランキング
【http://gaywebinfo.blog.2nt.com/】へリンクするだけで「ゲイの薦め」ランキングに自動で参加できます

リンク集

月別アーカイブ

厳選ゲイ恋活



カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2024年05月 | 06月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


検索フォーム

ボーイズラブ&ゲイコミック

Copyright © ゲイの薦め -アダルト体験談・情報・画像・動画-