乱交パーティー：ゲイ体験談

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今から10年前に浅草の有名ホテルで乱交パーティーに参加した。

自分が部屋に入るとすでに5人程が全裸で全員揃うのを待ってる。自分も全裸になり、シャワーを浴びてケツも洗って待機。全部で12人揃い、パーティーが始まった。
中でも一番のデカマラ（推定21～22cm）な永井大似の奴と初回。最初は小さなストロークに普通に感じてた自分の声に反応して、隣で掘られてたやはりデカマラ（推定18cm）の受けが俺の口に突っ込んできて、そのまま俺のチンポコをくわえながら掘られてる。ほぼタチウケが一緒にイッたあと、ぐったりしてたら、俺を掘っていたタチが『彼のケツは名器だな』と言ったとたん、そこにいたタチが代わるがわる来て、最後にはウケにも掘られ、総勢9人に掘られた。

その後しばらくして、主催者からまたメールがあり、また乱交パーティーをするからとの誘いが来た。会場のホテルに早めに行くと、主催者の２人が居て、『実は今日のパーティーはウケが君1人で、あとの10人はみんなタチだからよろしく』と言われ、内心怖くなってきたけど帰る勇気も無くそのまま酒を飲まされ待つ。

メンツが揃い、全員が全裸になると、250mlの缶ジュースみたいなデカマラや前回の永井大似のデカマラな彼、その他デカマラの揃い踏みに緊張してきた頃、主催者の1人がタバコに火を点けて、その吸い口にラッシュを染み込ませて俺にタバコを吸わせにきた。

タバコを吸ったとたん、勢いよくラッシュがまわってきてフラフラになったとこにラッシュ染み込ませたタオルで2分位口と鼻を塞がれた自分はすっかりキマって代わるがわる廻された。ケツ掘られてる時、ほとんどトコロテンで垂れ流しになっていて、ケツ、顔、体にかけられた精子をまたケツに塗られ、掘られた。

そのまま気を失うように寝てしまい、朝起きたら主催者の2人が両脇に添い寝してました。俺がシャワーを浴びてる間に起きたらしく、朝イチでまた2人に口とケツを使われてパーティーは終わりました。

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