先輩に手コキされ:ゲイ体験談
中二のある日、サッカー部の練習を終えた俺は偶然部室で先輩と二人きりの状況となった。
しばらく色々と雑談をしていたのだが、
お互い中学生男子という事もあって、話題はいつしかすっかり下ネタで盛り上がっていた。
「お前さ、自分でするだけじゃそろそろ飽きてんだろ?」
そんな中で先輩は、俺のチンポをユニホームパンツの上から揉んできた。
「先輩、やめてくださいよ」
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しばらく色々と雑談をしていたのだが、
お互い中学生男子という事もあって、話題はいつしかすっかり下ネタで盛り上がっていた。
「お前さ、自分でするだけじゃそろそろ飽きてんだろ?」
そんな中で先輩は、俺のチンポをユニホームパンツの上から揉んできた。
「先輩、やめてくださいよ」
そんな事もいつもなら単なる悪ふざけという事で流せるのだが、
二人きりという状況と、なぜか執拗に触ってくる先輩からの行為に、
俺は内心やや気まずさと恥ずかしさを覚えてならなかった。
しかしそれ以上に困った事は、若さ溢れる年頃という事もあって
先輩からの生々しい手付きに、俺のチンポは呆気ないまでに反応してきてしまったのである。
「何だよ、あっさり興奮しちまったのか?」
「だって・・・」
「いいぜ、俺がスッキリさせてやるから脱げよ」
そんな俺に対し先輩は急に変な乗り気を起こしたらしく、そう命じてきた。
半ば強引に俺はパンツを脱がされ、今度は直にチンポを先輩によって扱かれた。
一度勃起し始めた俺のものはもう勢いを止められず、瞬く間にギンギンになっていき、いよいよ性感を敏感にさせていった。
「ああっ・・・」
相手が男とはいえ、俺にしてみればそれはオナニーとは違う新鮮なものがあった。
いつしか俺は、そんな先輩のされるがまますっかり身を委ねる形となっていた。
「へへ、お前ホントに欲求不満みたいだな」
そう言いながら、先輩はいよいよ手の動きを激しくさせてきた。
「それ以上は・・・マジでヤバいっす・・・」
「いいじゃん、出しちまえば」
何気ない様子で先輩はそう言ってきた。
俺はそのまま、先輩の手で扱かれながらあっさりと射精へと達してしまった。
それは俺にとってこの上ない解放感と爽快さを覚えるものだった。
それでこの日は終わって俺達は帰ったのだが、
その後も何度か先輩とは手コキをしたりされたりという仲になったのだった。
二人きりという状況と、なぜか執拗に触ってくる先輩からの行為に、
俺は内心やや気まずさと恥ずかしさを覚えてならなかった。
しかしそれ以上に困った事は、若さ溢れる年頃という事もあって
先輩からの生々しい手付きに、俺のチンポは呆気ないまでに反応してきてしまったのである。
「何だよ、あっさり興奮しちまったのか?」
「だって・・・」
「いいぜ、俺がスッキリさせてやるから脱げよ」
そんな俺に対し先輩は急に変な乗り気を起こしたらしく、そう命じてきた。
半ば強引に俺はパンツを脱がされ、今度は直にチンポを先輩によって扱かれた。
一度勃起し始めた俺のものはもう勢いを止められず、瞬く間にギンギンになっていき、いよいよ性感を敏感にさせていった。
「ああっ・・・」
相手が男とはいえ、俺にしてみればそれはオナニーとは違う新鮮なものがあった。
いつしか俺は、そんな先輩のされるがまますっかり身を委ねる形となっていた。
「へへ、お前ホントに欲求不満みたいだな」
そう言いながら、先輩はいよいよ手の動きを激しくさせてきた。
「それ以上は・・・マジでヤバいっす・・・」
「いいじゃん、出しちまえば」
何気ない様子で先輩はそう言ってきた。
俺はそのまま、先輩の手で扱かれながらあっさりと射精へと達してしまった。
それは俺にとってこの上ない解放感と爽快さを覚えるものだった。
それでこの日は終わって俺達は帰ったのだが、
その後も何度か先輩とは手コキをしたりされたりという仲になったのだった。
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